FACULTY
メディアデザイン学科
私が進学を決めた理由は、デザインとデジタル技術の両方を実践的に学べる環境が整っていると感じたからです。
高校時代からグラフィックデザインや映像制作に興味があり、将来は人の心を動かすようなクリエイティブな仕事に就きたいと考えていました。
私は現在、飲食店に正社員として勤務し、接客や調理補助といった日常業務に加え、スタッフの育成、在庫?売上の管理など、店舗運営全般を幅広く担当しています。
中でも特に注力してきたのが、InstagramやTikTokを活用したSNSマーケティングです。店舗の認知度向上を図りながら、新規顧客の獲得やリピーターの増加を目指し、企画?運用を主体的に行ってきました。
飲食店で働く中で私が最もやりがいを感じるのは、自分の行動がダイレクトに「お客様の満足」や「お店の成長」へとつながっていく実感を得られることです。接客では、「美味しかった」「また来たい」と笑顔で声をかけていただけた瞬間に、積み重ねてきた努力が報われる思いがします。
また、スタッフ育成においては、後輩が自信を持って接客に臨めるようになったとき、大きな達成感とともに、チームで働くことの意義を強く感じます。
私はメディアデザイン学科で、「人に伝わるデザインや表現とは何か」を常に意識しながら学んできました。
授業では、ポスターや映像制作、Webサイトのデザイン、スマホアプリの見せ方など、幅広い分野に取り組み、実践的なスキルを身につけてきました。
中でも特に関心を持ったのは、動画制作とSNSを活用した情報発信です。実際に短編動画を制作し、SNSの特性に合わせた視覚的表現や構成を工夫するなど、効果的な伝え方を追求してきました。
仕事では常に人と関わることが多いので、休日は一人の時間をゆっくり楽しむことが多いです。お気に入りのカフェで読書をしたり、自宅で音楽を聴いたりする時間が、自分にとってのリフレッシュになっています。
とはいえ、たまに友人と出かけて、たくさん話したり笑ったりする時間も、いい気分転換になっています。
私の目標は、「また来たい」と思っていただける店舗づくりを実現できる、信頼される飲食のプロフェッショナルになることです。日々の接客やスタッフとの関わりを通じて、お客様一人ひとりの気持ちに寄り添うことの重要性を実感してきました。
今後は、サービス力に加えて人材育成のスキルもさらに磨き、チーム全体でお店の魅力を高めていける存在を目指しています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
私がメディアデザインの道を選んだのは、「どうすれば人の心に届くのか」という?表現?への興味がきっかけでした。そしてその想いは、実際に飲食の現場で働き、接客を通してお客様と向き合ったり、SNSでお店の魅力を発信する中で、より強く具体的なものになっていきました。
まだまだ知らないことも多く、失敗を重ねることもありますが、そうした経験の中で自分にできることや、自分にしかできない表現を見つけていけたらと思っています。
大学生活は自由である一方、不安や迷いも多く、何が正解か分からないと感じることも少なくありません。それでも、「やってみたい」という気持ちを信じて、一歩を踏み出すことの大切さを、私は日々実感しています。
このメッセージが、誰かにとって小さな気づきや前向きな一歩のきっかけになれば嬉しいです。
お互い、自分のペースで少しずつでも前に進んでいきましょう!
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